B747 「軽い離陸」と「重たい離陸」 @LAX 190502




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 テイクオフロールを始めてすぐに「浮いた」、チャイナ・エアライン
 (台湾)の B747-409F であります。

 B747 のような大型機は、搭載する貨物の量(重量)も大きく、普通
 もっと滑走距離が長めなのですが、この時は軽かったようであります。


 China Airlines B747-409F / B-18716 / MSN:33732 :


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 管制塔が後方に写りこむ角度では、はるか上方でクリア(笑)。

 機体が軽いのがよく分かるトコロであります。


 真横ではこんなアングルに :


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 B747 としては、LAX(Los Angeles INTL) のこの場所でこんなに高度が
 取れているのは珍しく、A320 クラスが軽いときくらいの高度であります。

 この機体は 2004.12月にデリバリー。B747 も、この日は貨物機でしか
 見なかったのでした。


 ちょっとして、同じラインの B747F がまた離陸。
 今度は「とても重い」離陸だったのであります。


 China Airlines B747-409F / B-18717 / MSN:30769 :


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 うわ、まだ浮いていない・・・。普通だと、重めの飛行機でも管制塔の1/3位
 の高さに「浮いて」いるあたりであります。


 国際ターミナルのところでようやく浮いた B-18717 :


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 後方の ANA のB777 は、国際ターミナル東側に駐機していたところで、RWYを
 半分以上滑走し、ようやくのエアボーンなのでした。

 見ている方もちょっと「注目」してしまったのですが、クルーも少し「緊張」
 するモノがあったに違いない、と思うのでした。


 真横でもこんな高さ :


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 空港を見下ろす丘から撮っているのですが、同じくらいの高度かと。

 この前の B-18716 に比べて、えらく重たい離陸だったのだなぁ、と。


 機体の登録番号が「18716」と「18717」で1違いで、続けて導入された機体だと
 分かるのですが、就航は2004.5月と5ヶ月違うのでした。

 ただ、メーカーのシリアルナンバーは、前者の方が番号(33732)が大きい(謎)。
 どういう順番?基準?で番号を振っているのか不明であります。


 極端に重量が違う、同じ型式の飛行機の離陸。

 あれだけ重くするなら、先に離陸したヤツにもっと載せればいいのに、とも
 思ったのですが、行き先が同じなのか分からないし、浅はかな考えだなと(爆)。


 まあでも、同じ B747 で「軽い離陸」と「重たい離陸」を短時間に連続して見て、
 ほぼ同じ諸元の機体でも「重量違い」が、かように影響するのがよく分かった
 のであります。


 (独り言) :


 軽飛行機で、いつもは一人で乗っていることが多かったのが、あるとき4人で
 乗ったとき・・・、

 いつものローテーションの要領でエアボーンしたら、ちょっと浮いた機体が
 沈んできた・・・(失笑)。

 慌てず機首を下げ加速し、そのまま速度をつけて上昇・・・。


 機体が重たいときは、速度が下がらぬように気をつけよう。

 と言うか、重たいのを忘れるな、だなこれは(自爆)。


 まだ飛行時間がそんなでもなかった頃の思い出・・・・(遠い目)。





 おあとがよろしいようで。










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