非武装化された L-39 アルバトロス @CNO 190503




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 CNO(Chino) のエプロン地区をうろついていて見つけた、Aero L-39 ZA
 Albatros であります。

 どこの国籍マークかすぐには分からなかったのですが(←エセマニア)、
 もと ルーマニア空軍,#133(号機)だった機体だそうであります。

 機首前席下の所に、ガンポッド?らしきモノが付いていたので、近づいて
 覗いてみることにした地球防衛軍なのでした(笑)。


 おそらくガンポッド(だった)モノ :


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 銃身などはなかったのですが、地上制圧用の軽攻撃機にも使用できる
 機体だったことは確かなようであります。


 調べると、この機体は1981年製。ルーマニア空軍で使用された後、
 他の7機(ロシア空軍機も含む)と共にアラスカの会社に買われたそうな。


 練習機 兼 攻撃機 だったのかな? :


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 また、ちゃんと「デアーミング」がなされずに輸入されていた(武器使用が
 可能な状態)だったようで、滞空証明が出なかったそうであります(呆)。

 アラスカの会社が倒産し、チノに売却された際に正しく?「非武装化」され
 滞空証明が下りたそうな。


 L39 Albatros / #133 / cn132033 :


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 ガンポッドといい、増加タンクといい、塗装といい軍用機の雰囲気120%(笑)。
 まあ、元軍用機だから当たり前か(自爆)。

 しかし、武装が使える状態で輸入できてしまうのに驚くトコロであります。


 機首のコーンの直後に、丸いモノがあるので再び近づくことに。


 なんだ!?このメーターは? :


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 なにやら圧力計のようだけど、ロシア語?読めません(自爆)。

 しかし、珍しいところにメーターが付いているものであります(笑)。


 その下にはアクセスドアがあった :


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 これは英語だ、助かった(笑)。

 と言うことは、機上で使用する酸素の補給口かな?・・・結構高圧なのね。


 自家用機にも使用可 の 元軍用練習機/攻撃機。

 航空法がゆるい国は、かような飛行機も(非武装化して)民間所有が出来る。

 ちょっと羨ましいとも思うけど、この手の飛行機は眺める位にしておいた方が
 いいのかも。

 整備の手間、部品供給、限られた使用用途、そして維持費・・・。


 生活が劇的にチェンジしないと、やはり軽飛行機以上のクラスは生活を支配、
 または蝕まれてしまう可能性が大なのかなぁと(溜め息)。


 そんなこと考えつつ、35年前のバイク“タイフーン壱号”も似たような懸念が
 あるなあと思い出すのでした(自爆)。

 まあまだ、維持費で生活が蝕まれるほどではないのが救いなのですが(失笑)。





 おあとがよろしいようで。










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