SEPECAT JAGUAR ヲ見タ @CNO 190503




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 CNO(Chino) の北西ハンガーの端にある、フライトスクール前に駐機というより
 展示してあった、(英仏共同開発) SEPECAT JAGUAR であります。

 チノ・エアショー前日、フライトデモが終了後にエプロン地区をうろついていた
 ところ、端っこまで来たところでこの ジャガー に出会ったのでした。


 RAF (英空軍) Jaguar T.2A XX832 (号機) :


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 Jaguar XX832 で調べたら、この機体は英空軍で使われた T.2A (練習機)型で、
 キャノピーがカバーされていて分かりにくいのですが、複座型なのでした。

 しかし、ここのフライトスクールの所有物かどうかは不明であります。

 (以前、北東のハンガーにもっとボロボロの状態で置いてあったモノかも)


 地上攻撃も出来る :


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 左舷には“アデン砲”を装備。地上攻撃ミッションの「トレーニング」用かと。


 でもこの機体は飛べない :


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 右翼端がめくれて「ひん曲がって」おり、これは「要修理箇所」であります。

 また、背中の部分の外板が欠落していて、銀色のシートでカバーされている。
 うまくカバーしてあるのですが、これでは飛べないのでした。

 画面左の「アナ」の上に何かゴチョゴチョ手書きで描いてあったので、近づいて
 見てみることに。


 “警告”ヒンジボルトがフィットしていない :


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 どこのボルト?と思ったのですが、左上のトコロもカバーがないし、右上2箇所
 のアナはボルトで止めるところなのでしょう。

 要は、合うボルトがナイ!ということかと。

 とうに英空軍からは(2007.4月)リタイアしているし、どんなサイズで、材質の
 あうボルトのリストはあっても、珍しいモノだと探すのは苦労しそうであります。


 どこまでレストアするのかな :


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 “要補修箇所”はまだあるようですが、以前見た「骨だけ」の様な状態から、この
 状態までに。

 エンジンは付いているし(カバーが掛かっていたので実働か不明)、時間をかけて
 ここまで作業しているので、もしかしたら「飛行可能」まで・・・・!?


 普段はハンガー内に保管されているので、かような時でないと近況が分からない
 のですが、楽しみに見守りたい機体だと思うのでした。





 おあとがよろしいようで。











 

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