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zoom RSS ボーイング B-2707 ヲ見タ @PAE 181229

<<   作成日時 : 2019/01/12 12:55   >>

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 PAE(Paine-Field;Everett) にある、ボーイング・レストレーションセンター
 で展示&レストアされている B-2707 の脇にあったイラストであります。

 あれ!? B-2707 って、カナード(前翼)あったっけ??(忘却)


 という目で、モックアップを見てみると :


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 手前右は、下に折れ曲がるノーズコーン部(長い!)であります。

 「カナードは、ない」。取り付けられる基部も(見え)ない。窓もない。
 おそらくはカナードを装備する/しないは決定していない段階だったのかと。

 このモックアップは、イラストの「前脚より前のセクション」の様であります。

 でも長い機首部ですこと(笑)。


 前脚より前の場所でも、3-3列くらいとれそうな幅 :


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 奥の壁より前はコクピット部と思われであります。

 イラストだと、この前方部はカナードの作動機構+電子機器が入り、後方側は
 前部客室になるのかな?と思われるのでした。

 イラストでは窓があるけど、このモックアップにはない。
 まあモックだし、それは仕方ないのかなと。


 後方から見た、ノーズコーン部 :


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 手前の材木部(笑)は、胴体下部に凹部があり、巡航時はそこにぴったりと収納
 される(写真左+2枚目写真)形状であります。

 先端のコーン部は、レーダーアンテナを収納する最前部より後ろは、整流用の
 巨大な空洞であります。


 (独り言) :

 巡航時、まん前(正面)は見えないだろう・・・(自爆)。


 前から見た、ノーズコーン部 :


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 手前に小型機の翼があり邪魔(号泣)。

 先端(写真下)はピトー管取り付け部のようですが、取り外してあるのでした。


 巡航形態と離着陸形態の模型 :


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 この模型は、カナードはない仕様のようであります。

 あれれ、ちょっと気になるトコロが・・・。


 機首って、2段階に折れ曲がるの? :


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 まあ、先端を地面にこすらないためか、ピトー管を気流に正対させるためかは
 不明なのですが、ならコンコルドのように前のシールド(窓)を下げた方が良い
 と思うし、ピトー管も胴体横に取り付ければよいと思う素人なのでした(笑)。


 水平尾翼前の四角い「穴」は何のため? :


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 おそらくは着陸形態でここが「開く」のでしょうが、目的は一体??

 ・ここから気流を胴体上面から下面に流す、のだろう
 ・次の写真(イラスト)では、そこにはフラップが展張されている
 ・フラップで揚力確保のため(だけ)のダクト?
 ・エンジンの前にフラップを広げて気流を乱すのはどうなのかなあ(笑)

 他の目的があるのかは想像がつかないのでした(失笑)


 でも壮大なプロジェクトだったんだなぁ :


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 客室部を見ると、座席の描いてある所で「2-3-2」のレイアウトで横7席。
 B767 位の胴体幅かと思われるのでした。

 超音速機なので、主翼部は胴体が細くなっていてそれより狭い。
 おそらくモックアップの前部胴体部くらいかと。

 それにしても「巨大な」飛行機だったんだなぁ、とは容易に想像できるのでした。

 (イラストは、1967年の時点でのモノの様であります)


 (調べてみると) :

 全長 97.26m × 全幅 32.60 - 53.11m(可変翼) × 全高 14.70m

 巡航速度 : マッハ M2.7 / 巡航高度 : 20,000m

 航続距離 : 6,850km


 ぜ、全長が100m弱・・・(絶句)。


 さすがアメリカ、巡航M2.7 の速度も凄いけど、サイズもアメリカン(自爆)。


 こんな衝撃的な飛行機、また現れないかなぁとは独り言であります(笑)。




 おあとがよろしいようで。











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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
航続距離からすると、アメリカ本土から日本くらいなら良いけど香港・シンガポールくらいまでは厳しいかもしれませんよね!
干し柿
2019/01/14 10:26
>干し柿さん
 いらっしゃいませこんばんは〜♪

超音速機、速度との代償なのでしょうが、航続距離が
犠牲になりますよね。
現在の旅客機の速度が、燃費性能からすると「適度」な
巡航速度なのかと思いますが、2倍の値段だけど1/2の
時間で目的地に行けますと言われたら、半分の費用で
済む、今の旅客機に乗りそうであります(自爆)。

 ポインター壱号も高速道路では高速巡航すると
 燃費性能は落ちてしまうなぁと実感する男(涙)

May-You@こんばんは
2019/01/17 23:02

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